人生で一番労働し続けてみたら人生で一番BMI指数的に痩せた!けど、運動して鍛えているわけではないので(ああ御殿下)引き締まりなし(涙)。分かっててやってみてるわけだけど、時間とお金が欲しいです神様。人生が恐ろしいスピードで過ぎてく。
mixi経由で高校の同級生が結婚する&したということを知り。私の買いかぶりに過ぎたのやもしれないけれど、彼女は得意すぎる教科がなきにせよ、全教科がこの上なく満遍なくバランス良くお出来になって(やれば関東国立文系ならT大もH大も行けたと思う)、特に特別顔立ちが整っているわけでもスタイルが抜群なわけでもなかったけれど、新体操とかピアノをやっていた時期があったこともあってかオーラがあるというか、朗らかな感じで人当たりがよく、もてたわけではなさそうだしある種苦手意識を彼女に対して抱いていた人もいたらしいけど、私は一種憧れというか非常に高く評価していて、将来が楽しみだとか勝手に思っていた。惜しまれてどういうわけか北関東の国立大学に行ったわけだけど、就職はせずにダイレクトに結婚して本州最北端に転勤族の旦那に付いて引っ越すと。いいんです、結婚も、引越しも。ここは全然問題じゃなくて、素晴らしい。本当におめでたい。ただ、実にショックだったのが、高校卒業後から(正確に言うと2年でクラスが一緒になったきりそれ以降)全く連絡を取っていなくて、姿かたちを見かけたことさえなかったわけだけれど、だからあくまでもネット上でのちら見にしか過ぎないんだけど、私の期待値のベクトルがめっちゃくちゃ違う方向に飛んでいたというか、平たく言うと、お読みになってる本も含めて本当に御目出度い感じに成長されていて、それがはちゃめちゃにショックだった。ついでに言うと、高校時代にこれまたある程度高く評価していた男の子もそんな感じで、北関東T大学恐るべしというか、まあ逆から見れば私がそうなのか、月日の確実な流れと、高校時代との断絶、当時の私の幻想と分かっちゃいたけど人望のなさ(それは今でも変わらないけど)etcが現前に分かっているのに現れてきて、色々ひっくるめてショックだった。まあ、ここの読者は分かると思うけど、これは彼・彼女らに対する非難なんかじゃ全くなくて、私自身に向けてなので、その辺誤解なきよう。独女が僻みっぽく聞こえずに他人の幸せを祈るって難しいんだけど、本当にご本人たちが幸せならそれが何よりだと思うし、私なんかよりよほど幸せになって欲しいと思うんだけど、ショックだった。高校時代、私が彼女に見出していたオーラがなくなっていた。私には見えなくなったんだろうか。
Tuesday, September 21, 2010
Saturday, September 18, 2010
聴力低下中?
最近10時間労働。は、いいとして、2年くらい前から低下しつつある聴力が最近さらに怪しい。コンビニで客の言葉を必ず聞き返さないと分からない。煙草の銘柄には詳しくないから聴力ではなく理解力に原因があると思っていたけど、ファストフードの注文名も1度で聞き取れない。固有名詞じゃなくて1つとか3つとかという数詞でさえ。1つと言われているのに、3つとしか聞き取れなくて3つ用意していたら怒られるとかざら。夜の料理屋でも客がはっきり言わないとダメ。これは就活中からだったけど、OBG訪問で1対1でも客入りの普通のレストランで酷い場合は相手の言っていることの半分も聞き取れず、最初は聞き返していたものの目上の人に失礼だと思って、ひたすら頷くとか当たり障りのない応答をしていたら話が弾むわけもなく・・・ってのを何回も繰り返したなぁ。バークレーのバーで超騒音の中で周り全員ネイティヴで分からないのは英語力のせいかと思ったけど、あれは日本語でも半分も分からない気が。うるさい飲み会だとほぼ分からないからますます孤立モード。そういえば今学期、政治学史の良枝ちゃんの言っていることが前のほうの席でも聞き取れなくてリタイヤした。1対1で話していても聞き返すことが多くなった。相手がいらつくのが分かるから遠慮するけど、そうすると適当な応答しかできず頭が悪いか意地が悪いかって感じに思われがち(実際そうなんだけどw)。ネットで難聴をググると色々厄介らしく、補聴器を付ければ済む問題でもないらしいが、最近特にバイト関係人間関係で迷惑をかけ始めている気がするのでどうしましょって感じ。テレビもない、音楽も聴かない生活の罰が当たったか(笑)
Thursday, September 9, 2010
funny articles
Burn Before Reading - What's the best way to set fire to a book?
We Didn't Start the Fire - You aren't responsible for Quran burners. Don't hold Muslims responsible for 9/11.
- 9/11 is coming anyway this year too. The would-be burner seems supposed to burn in the end, but this does not really matter to me, almost to nobody and to all Muslims in the world. So, let me call all the Muslims in the world (in this tiny and unknown personal blog!) to be matured enough not to care about them and just to ignore it. Just appreciate what the would-be burner claims, as he gives us a chance again and again to think of these issues lying above us. Or, this is just going to provide a good material to be studied for so-called Middle Eastern Studies scholars.
Oh, I do not agree all they are saying in the articles above, but I just found some parts of them a bit funny.
We Didn't Start the Fire - You aren't responsible for Quran burners. Don't hold Muslims responsible for 9/11.
- 9/11 is coming anyway this year too. The would-be burner seems supposed to burn in the end, but this does not really matter to me, almost to nobody and to all Muslims in the world. So, let me call all the Muslims in the world (in this tiny and unknown personal blog!) to be matured enough not to care about them and just to ignore it. Just appreciate what the would-be burner claims, as he gives us a chance again and again to think of these issues lying above us. Or, this is just going to provide a good material to be studied for so-called Middle Eastern Studies scholars.
Oh, I do not agree all they are saying in the articles above, but I just found some parts of them a bit funny.
Wednesday, September 8, 2010
報告書
日本の若者の内向化が著しいと叫ばれて久しいが、日本の新卒就職活動文化や「入院」と揶揄される文系の大学院進学への忌避感、奨学金制度の不備など一朝一夕に改善できるわけではない社会的な諸問題を考えれば、後期教養学部や工学部などを除いて他に大学が公式に学部生を海外大学に送り出す制度をもたない(日本の最高高等教育機関とされている)東京大学の、この全学部生に開かれた唯一の短期交換留学制度であるIARU GSPは、授業料分の経済的援助を含めて評価されて然るべきだと思われるし、また私自身も非常に感謝している。以下、私が参加したカリフォルニア大学バークレー校における"Media Culture and Society in the Middle East"のセッションについて述べる。
・セッション自体について
私自身一年間アラブ地域に留学していたこと、イスラームやいわゆる中東学について個人的な興味が強く、ある一定程度の知識と経験を有していたことや思想の偏向等が影響するのかどうか定かではないが、講義の内容、質、レベルとしては日本で言うカルチャーセンターないし教養番組のそれに留まり、仮に講義が私の母語である日本語で展開されていたならば、何人かの学生のように授業中ネットサーフィンに甘んじていたかも知れない。しかし、オックスフォードのPh.D candidateであるメインの講師や、その他華々しい経歴をCV上において持っているその他のゲスト講師の実際を含めて、アメリカ(ないし英語圏)の大学学部教育やアメリカの中東学のあり方の一端を垣間見ることができたことが、当初からの目的でもあったが何よりの収穫で、「聞いて理解して考え自分の意見を持つ」という段階まではおそらく相対的にも満足に達成できたことが今後の自分の将来に積極的な意味を持つことは間違いない。ただ、ネイティブ英語話者であるクラスメートらとのグループワークでは、議論の内容はほぼ理解できても、英語圏在住経験がなく、英語のスピーキング能力の向上に尽力してきたわけでもない私にとって、自分の持つ意見をそのまま伝達することは非常に困難であったし、そもそも(おそらく日本語文化と英語文化における)問いの立て方や思考回路の相違によっても、それに対して不慣れであると自身の思考力がかなり規定されることにフラストレーションを感じたが、これもある程度の慣れと努力があればそれなりに向上されるだろうという見通しが立ったことは非常に有意義だった。
・セッション外について
多様なバックグラウンドを持ち、必ずしもネイティブ英語話者ではない大量の学生に対しての支援体勢はさすがアメリカと言うべきであった。バークレーの学生含め、IARUから派遣された学生を中心に交流を深められたことが何にもまして貴重であったと言える。
・セッション自体について
私自身一年間アラブ地域に留学していたこと、イスラームやいわゆる中東学について個人的な興味が強く、ある一定程度の知識と経験を有していたことや思想の偏向等が影響するのかどうか定かではないが、講義の内容、質、レベルとしては日本で言うカルチャーセンターないし教養番組のそれに留まり、仮に講義が私の母語である日本語で展開されていたならば、何人かの学生のように授業中ネットサーフィンに甘んじていたかも知れない。しかし、オックスフォードのPh.D candidateであるメインの講師や、その他華々しい経歴をCV上において持っているその他のゲスト講師の実際を含めて、アメリカ(ないし英語圏)の大学学部教育やアメリカの中東学のあり方の一端を垣間見ることができたことが、当初からの目的でもあったが何よりの収穫で、「聞いて理解して考え自分の意見を持つ」という段階まではおそらく相対的にも満足に達成できたことが今後の自分の将来に積極的な意味を持つことは間違いない。ただ、ネイティブ英語話者であるクラスメートらとのグループワークでは、議論の内容はほぼ理解できても、英語圏在住経験がなく、英語のスピーキング能力の向上に尽力してきたわけでもない私にとって、自分の持つ意見をそのまま伝達することは非常に困難であったし、そもそも(おそらく日本語文化と英語文化における)問いの立て方や思考回路の相違によっても、それに対して不慣れであると自身の思考力がかなり規定されることにフラストレーションを感じたが、これもある程度の慣れと努力があればそれなりに向上されるだろうという見通しが立ったことは非常に有意義だった。
・セッション外について
多様なバックグラウンドを持ち、必ずしもネイティブ英語話者ではない大量の学生に対しての支援体勢はさすがアメリカと言うべきであった。バークレーの学生含め、IARUから派遣された学生を中心に交流を深められたことが何にもまして貴重であったと言える。
Monday, September 6, 2010
来る冬学期の背水の陣の背水っぷりを
自主的に高めようとしている私なんかを放校にしない(実際放校にできるのはあと2年でしたか、あと2年も居られるほど肝据わってないゆえにどこかで勉強してしまうのは確実)という点のみで、アングロサクソンの連中が作る大学ランキングにおける東大の評価のされ方は妥当ないし過剰なのかも。
冬学期必修2つ(8単位)+14単位くらい必要になりそう=夏学期単位として出る結果ほぼなし。1つのことしかできないこの不器用人間(でorが「いい」と思ってるんだから世話ない)としてはそれなりの人生の課題を一つずつ片付けていたわけだからnothingではなかったにしても、ああ自己嫌悪をどこかで切り替えないと何も生まない。
現実的に、去年舐めてかかり普通に不可った労働法、去年ひよって受けなかったアジ政、なぜか毎年ちょっとは勉強するのに受けずに過ぎてきた刑法一部・・・だけでもそれぞれ4単位だから計12単位。1から始めるわけではなしにどうにかなるはず。
卒業式棚ぼたな感じないし勝ち取りましたなテンションで迎えるために、10月11月再び海外逃亡するけれどもちゃんと頑張る。以上!・・・宣誓しちゃったよ。
冬学期必修2つ(8単位)+14単位くらい必要になりそう=夏学期単位として出る結果ほぼなし。1つのことしかできないこの不器用人間(でorが「いい」と思ってるんだから世話ない)としてはそれなりの人生の課題を一つずつ片付けていたわけだからnothingではなかったにしても、ああ自己嫌悪をどこかで切り替えないと何も生まない。
現実的に、去年舐めてかかり普通に不可った労働法、去年ひよって受けなかったアジ政、なぜか毎年ちょっとは勉強するのに受けずに過ぎてきた刑法一部・・・だけでもそれぞれ4単位だから計12単位。1から始めるわけではなしにどうにかなるはず。
卒業式棚ぼたな感じないし勝ち取りましたなテンションで迎えるために、10月11月再び海外逃亡するけれどもちゃんと頑張る。以上!・・・宣誓しちゃったよ。
Sunday, September 5, 2010
what am I waiting for?
I am definitely waiting for that the time just passes. I keenly feel like that especially after turning twenty. Not for that the hot one shows up to me - putting the current one aside - nor traveling abroad after the nasty finals nor graduating nor starting a job nor doing a big thing in the future nor...
Holding a reunion is nice. Get to know people, say good-bye to them saying "let's keep in touch", and say sometimes hi to each of them saying also "miss you" (by the way Japanese does not have an equivalent phrase to "miss s.o." thus they never say that at least in Japanese, but as far as I know English, French and Arabic speaking people do a lot) , whether or not they really miss him/her. Each of us is busy at dealing with everyday stuffs, meanly, living our own lives. No one cannot live your own life instead of you, which is a crucial fact but easily sometimes overlooked. Who cares? Of course he does, she does and they do, (they definitely say "congratulation" to your birthday, to your graduation or to your wedding, but who really matters to your life? A very few of them do or no one else actually does eventually. The thing is how we can manage to bear this unbearable, ultimate and long-lasting - till literally the end of the life - solitude, but still we need someone to be related with each of us and involved in our own each lives, which is pretty hard for most of us actually, even if s/he has a millions of facebook friends and is very good at networking though. Then, let's say, on behalf of nobodies, I am waiting for that something which gets me involved with more people in a more depth, excites me and thrills me happens but I know nothing will actually happen to me, who is one of the nobodies in the world, however, the problem is that I am still hoping then I seem to be waiting for something, but I am doing nothing in the end, although I know I cannot dare take the others' credits and I am not a good person to be satisfied with the others' happiness; my ego is big enough to be beyond my control.
Seems I am really good at waiting for the time passes and becoming sentimental, saying "how time flies" whenever possible. Was not it me who have wanted the time to pass quickly?
- Dear readers, forget this nonsense, incoherent post! No comment! I do not want to look back on what I have been thinking either, but this nobody posts this just because she wrote; an accumulation of nothing :)
Holding a reunion is nice. Get to know people, say good-bye to them saying "let's keep in touch", and say sometimes hi to each of them saying also "miss you" (by the way Japanese does not have an equivalent phrase to "miss s.o." thus they never say that at least in Japanese, but as far as I know English, French and Arabic speaking people do a lot) , whether or not they really miss him/her. Each of us is busy at dealing with everyday stuffs, meanly, living our own lives. No one cannot live your own life instead of you, which is a crucial fact but easily sometimes overlooked. Who cares? Of course he does, she does and they do, (they definitely say "congratulation" to your birthday, to your graduation or to your wedding, but who really matters to your life? A very few of them do or no one else actually does eventually. The thing is how we can manage to bear this unbearable, ultimate and long-lasting - till literally the end of the life - solitude, but still we need someone to be related with each of us and involved in our own each lives, which is pretty hard for most of us actually, even if s/he has a millions of facebook friends and is very good at networking though. Then, let's say, on behalf of nobodies, I am waiting for that something which gets me involved with more people in a more depth, excites me and thrills me happens but I know nothing will actually happen to me, who is one of the nobodies in the world, however, the problem is that I am still hoping then I seem to be waiting for something, but I am doing nothing in the end, although I know I cannot dare take the others' credits and I am not a good person to be satisfied with the others' happiness; my ego is big enough to be beyond my control.
Seems I am really good at waiting for the time passes and becoming sentimental, saying "how time flies" whenever possible. Was not it me who have wanted the time to pass quickly?
- Dear readers, forget this nonsense, incoherent post! No comment! I do not want to look back on what I have been thinking either, but this nobody posts this just because she wrote; an accumulation of nothing :)
Wednesday, September 1, 2010
getting out of the reality - the finals
http://www.economist.com/node/16793342/comments
The funny thing here in these comments is, which is kind of quite often observed though, that in spite of the fact that SamB88 does not mention at all what he believes in or where he lives now at least in this article (he might do in the other articles), MuslimMan below SamB88's comment is somehow pretty sure that SamB88 is Christian and lives in somewhere of the so-called "Islamic land". What SamB88 says could be somewhat true and might be able to applied to certain kinds of people (we can easily find so many articles written in Arabic by Arab-Muslims that warn them, Muslims, not to repeat "the theatrical swoons; the quavering boasts; the exaggerated piety", which even could be seemed as one of typical jokes at this time of the year in Arab region), but I really miss those who I know are spending "nicely" their Ramadan.
The funny thing here in these comments is, which is kind of quite often observed though, that in spite of the fact that SamB88 does not mention at all what he believes in or where he lives now at least in this article (he might do in the other articles), MuslimMan below SamB88's comment is somehow pretty sure that SamB88 is Christian and lives in somewhere of the so-called "Islamic land". What SamB88 says could be somewhat true and might be able to applied to certain kinds of people (we can easily find so many articles written in Arabic by Arab-Muslims that warn them, Muslims, not to repeat "the theatrical swoons; the quavering boasts; the exaggerated piety", which even could be seemed as one of typical jokes at this time of the year in Arab region), but I really miss those who I know are spending "nicely" their Ramadan.
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