
オマーン・ニズワフォートにて。することなくてたそがれる。

魚市場。

ドバイの伝統村。

マスカットフェスティバル。うまいんだぜ、食ってみろよ、とエジプトのおじさん。ごめん、もうそれは寮で食べ飽きてるんだ・・・

オマニスイーツに群がっていた地元少年。しいて言えば日本の「ゆべし」に生姜を入れてコトコト煮込んだ感じ。他の中東スイーツとは一線。

アフリカにも地理的に近いから。

猫が狙っていても、誰も追い払わない。観光客相手のレストランでは猫がのけ者にされていたのとは対照的。


再びマスカットフェスティバル。男は黙って仕事。このパイ生地も本当に美味しい。

街中に溢れるインドパキスタン人労働者のひとりに過ぎないかも知れない。しかし彼は・・・オマーンのインド人Mr.ビーンだった。間違いない。

夫婦の語らい。

夕方になれば街中にマットを敷いてゲームが始まる。これは大富豪。

話しかければ気さくすぎて、おおらかすぎて、明るすぎて、陽気すぎて、cheerfulとしか例えようのないオマーン人気質。


マスカットから南に300km、スールの海岸。

ワディ・シャーブ。見事な渓谷。

マスカットスーク。

ドバイのゴールドスーク。
2 comments:
cool looks.
thanks!
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