全てが終わった。日曜日に簿記。春に就職不可なら滑稽でしかないけど、やることはやる。民3の答案が過去の思い出として美化・・・さえされないけど、まだどこかで期待してる節。卒業できるんじゃないか、と。ダメなら半年でなくて一年の留年になる由、別件で教務から聞いてショックの月曜。追試制度摩訶不思議。内定取り消しの場合の善後策迷走中。ヨロ政、ティエール絡めて50点分とか鬼畜。ギゾーなら歓迎、しかしティエール。歴史捏造。留年でヨロ政も落としてたらリアルに駒バックしないとと覚悟決めてたけど、授業受けててもティエールは予想不能、てかシケプリ的にも例年的にも講義でも普通に流してたはず。東大法卒を今後公には名乗らないから卒業させて欲しい。
誰かに依存するのと、誰かを支えにするのって、まじ紙一重。歳をとるほど内向きに、保守的に、他力本願てか非主体的になってるのは私。独りでなんて生きられない。 友情からの移行が理想と今まで頑なに信じてたけど、それって男女間の友情成立論者である私が自ら掘り崩す事態だ。年末の一難から即移り気ってのは倫理的にどうなの。即ってのは2ヶ月。一歩間違えるとlastingだったはずの友情失いかねない。しかも、自分の直感とか欲望って最近悉く信用失って当てにならないときた。誰かに「もうそこで止めなさい」って言ってもらえないだろうかと逡巡してみても、誰かに言われて止められたら人類はとっくに滅亡じゃんか。あとどれくらい話したら、あと何時間一緒にいたら、もうكفاية !ってなるのかね。メールするのを止めると遇ってしまう。遇ってしまえば、それだけでバイバイは無理。またね、の先にぼんやりしてしまう約束。私の本能は腐ってるはず。引け、引くのだ。
最近、えぐい夢が多いけど、今朝のはここ数年で一番きつかった。皮膚を剥がされて爛れた顔が腐敗して組織も壊死して乾燥までして(乾燥椎茸っていうか、切り株っていうか、色のグロい乾燥焼き麩みたいな)、目だけ機能してるからそれを認められるってのが、どんな罰ゲームって感じで、夢の中でパニクってから飛び起きてから、鏡の中にいたのが丁度3年前の自分じゃなかったことに本当にホッとして、試験なのにしばらく放心してた。 男女の友情とか何とか甘ったるい御馬鹿な情念に試験後の頭を使えるような顔に戻してくれて、神様本当にありがとう。これ以上私は何を望むというのよね。