Friday, May 28, 2010

結構好きだったりするように

人生ってまじ色々。でも自分のスタイルや好みって根本はもうあまり動きそうにない。しかもそれでいいことにする。自分がいいと思う方向に。人生色々ですね、くらいの価値相対主義くらい絶対であって欲しいのよ。

Friday, May 21, 2010

弟が一眼レフを買ったので

田んぼ@大利根(5月初旬)


だんだん坂@日暮里


祖父母家


路地裏稲荷


愛猫にゃーこ


田んぼ@大利根


愛犬ミニー


愛犬クー

Thursday, May 20, 2010

autant de manières de la vie

La nuit dernière, je ne dormais pas tout à fait pour la première fois, non pas parce que je devais, mais simplement parce que Ghazali était tellement intéressant que je ne pouvais pas arrêter de le lire. Une autre raison est que je voulais essayer si j'étais capable de rester toute la nuit. Si je n'étais pas, je ne serai pas capable de travailler à Shousha l'année prochaine!

J'ai commencé à travailler au restaurant japonais d'aujourd'hui. Aucun visiteur venu, mais je peux gagner ¥ 1000 (11 $) pour une heure. Je viens de parler avec la maîtresse pendant trois heures. J'ai appris qu'il ya autant de manières de la vie. Il est bon d'apprendre à connaître ceux qui y viennent. Je ne dis pas qu'il est un abrégé de la société, mais certains types de personnes y vivent.

Quel impitoyable !

Je ne pouvais m'empêcher de le reconnaître rapidité de temps par qui j’ai rencontrée mes amies du lycée après une longue séparation aujourd’hui. Le visage est un curriculum vitǽ. Suis-je responsable de mon visage ? Dans mon cas, ne pas produit-le bonheur seulement arrogance?

Tuesday, May 18, 2010

ce ne se reproduira plus...

J'ai trouvée un chou à la crème emballés tombé sur le sol devant un supermarché d'aujourd'hui. Il ya eu une vente au rabais pour les choux à la crème de ¥ 77 au supermarché. Il doit avoir été acheté et est tombée par quelqu'un qui était impatient d'y manger à la maison. Quel dommage! Bien sûr, il était délicieux. Ce ne se reproduira plus.

Monday, May 17, 2010

不倫は文化だ

と言ったかの人を称えたい。不倫が文化であるという人ならほとんど全てが食も文化だと認めるだろうから。然るに本当に不倫が文化だと心から言う人にとっては、その文化(不倫と食)に差異はなく、同様に素晴らしい文化だと言うだろうから。

まあ、「ユ」とか「イ」で始まる宗教の人たちさ(特に後者)。大学の食堂で納豆にハラールって書いてある。書いてあれば(信用できると彼らが判断する人たちがそう言えば)食うんだよな。自分で判断しろよ、自分の食い物くらい。他人の物差し(まあ、彼らの戒律のほぼ全てが自分でない明らかに「他」のものの物差しであるわけだが)でしか食っていいのかいけないのか決められないのって幼稚に思われるけど、彼らにとってはそうじゃないのはよく知ってる。都合がいいと増えるんですよ、信徒は。

日本食を好む人全てが日本を理解している(よく知る)わけではないのは確かだが、日本を少なくとも理解したいと思って来日しその国で勉強しようと思っている人たちの中で、決して日本食を口にしないグループはそうでないグループに比べてその理解度合いにおいて何も劣らないのだろうか。何も劣らないとしたら、我々人間にとって食とは何であるのか。異教徒に否定され価値を減じられるようなものばかり食っておる汚い人間(まあそもそも彼らにとって人間として同等ではないだろうけれど)が喚いても仕方ないのだが。

アラブ料理に一口も手をつけないけれどもアラビア語が達者でアラブについてよく知っている人って、アラブ料理をこよなく愛してアラビア語が達者でアラブについてよく知っている人より劣らないのかしら。ま、この世のこんなちっぽけなことなんて、彼らにとってはどうでもいいのだろうけど、まともに相手してるとたまに嫌になる。

Ce que je pense ces jours-ci

Je suis autorisée à m'habituer à ne pas avoir peur d'être heureuse.

Sunday, May 16, 2010

الجملة التي أحبها مؤخراً

لكدورة المعاصي والخبث الذي يتراكم على وجه القلب من كثرة الشهوات, فإن ذلك بمنع صفاء القلب وجلاءه ويمتنع ظهور الحق فيه لظلمته وتراكمه... ص16 إحياء علوم الدين\جزء الثالث\ كتاب شرح عجائب القلب\محمد الغزالي

どんどん溜まってく・・・荒んでく・・・そしてあったはずの真実とやらも開花することなく。自己流解釈ですが。思い当たる節が今後増えないといいのですが。宿命ですかね。


Friday, May 14, 2010

俯瞰ちゃんたち

ホーム(先端研13号館)における、その「ホームさ」を知っている人びとの小さな集いほど、ラクに、コンフォータブルに、見知った人びとの見知った思考様式で、ベースとか足跡を確認するのに愉しいものはなく。それを傷の舐め合いと呼んでも癒しと呼んでも別段変わりはないとしても。

別に体調は無問題なのにビール500mlとワイン1杯でほろ酔うワタシって。休肝休肝と言っていると弱くなるのか、はたまた気合を入れずに済むホームのなせる業か。

帰りに理系のキレる君と話していて気づいたこと少し(彼の切り返しの上手さは全く錆びてない)。私は何人かご意見番みたいなのを雇っていて(賃金を支払っているわけじゃなくて、「飼っている」)、彼は中学生の彼を飼っているらしい。「お前何がそんなに面白いの?(研究等に対して)」とか言ってくるという。私の中学生はいつも「危なっかしいなー」と言ってくるんだが、でもその危なっかしさに魅かれるオトコもこの世にはいるなどと、「危なっかしさ」を否定したいのか肯定したいのか、「ステディー」さを求めたいのかそうでないのか分からん発言もする。

他に私が飼っているのは、自称「一般人代表者」。多分、先生も言ったけども、東大(文系あるいは特に法学部)生の自意識過剰さ(=世間への気負い、後ろめたさ、罪悪感etc)に関連してる。そいつが言うのは例えば、生活能力がない(お前は何もできない!の件)とか、世間を知らないとか、本物の愛も知らない!とか。(ナニ、本物の愛?とか突っ込みなしで、要は中学時代の同級生が高卒後真面目に働いてちゃちゃっと結婚してぽこぽこ子ども生んでターンとマイホーム田舎に作って、という件。これに関してはこれらのステージを全部クリアするまで言われ続ける)志向(思考)が内向きになると、こいつがよう喋る。

他に飼っているのは、「俯瞰ちゃん」。何でも、何時でも、何処でも、私を俯瞰する(斜め上空45度くらいからか)。例えば(あくまでもフィクション、例ですが)、恋人とハイ、盛り上がってるよー、抱き締め合って、ハイ、キスするよー云々なときも、実況中継して解説まで入れやがる。常に、だ。「え、いいの、そいつでいいの?後戻りできなくなるよー、そいつの何が好きで状況に流されてんの、そもそもそいつはお前の何を知って甘言ほざいてるワケ?寂しい?人肌恋しい?そんなにお前安かったのかよ」etc・・・みたいな口利くこともあるし、「ふむ主人公(=私)が愛だと思っているシロモノは愛なんかではありませんね、ね、解説の佐藤さんいかがですか」「主人公には愛などを享受する資格はありましたかね、ま、そもそも彼女は愛を認識できている自分に惚れているわけですから、放っておきましょう」みたいなのも。だから「盲目」とか「没頭」とかとかくありえなくなっている。だーかーらー、感情に流されたいときも、実際流されたときも、どっちにしても俯瞰ちゃんがグダグダ言うのよ。皆さん程度や人数の差こそあれ、飼ってると思うけど、私の場合は結構五月蝿い。


キレる君曰くそれでいいらしい。もう致し方ない。ポスドクになって一段落した先輩、10個上のポスドクの女の人と会ってちゃちゃっと結婚決めちゃった。素晴らしき哉、割り切り。ここまでいくと賞賛絶賛。


基本に戻ろう。一般人代表、俯瞰ちゃん、中学生、一同黙れ!

20代(延ばしても35まで)にしたいこと:初期23-25(良き社会人(=学生の心を忘れない)になる・まともに仕事がある程度できるようになる・長期海外出張も任される)/中期26-28(機会あらば海外研修生とかやったり、細々と院留学の社内選抜に手を挙げ続ける)/後期29-30(30手前で危険地赴任or留学とか)・・・このどっかで(どこでー??)結婚する、最低1人私に連なるヒトを生んで新境地開拓。(人生こんなふうには絶対に進まないから、あえてアホらしく宣言する)


私の相手が務まり、かつ私が相手の相手を務められる、ヒト科の精子を有する男,who(これは非限定関係代名詞)その人との関係性において私の俯瞰ちゃんの勢力後退させられる。これしかない。これでいいのだ。うむ。そういうのがいたらくっつく。いなかったら別に。それでいーのだ。

婚活パーティーなるものの現場視察報告は書く気があったら、後ほど。ああ、飲むと眠れない人だよ。

p.s.栃木県大田原市の公費補助での子宮頸がん小6女子への集団接種。政策としてはブラボー!ではあるけど、ワクチン打ってこれでいつでも貞操奪われてok!と準備万端で結局・・・(略)・・・に終わる子はこの中で一体何人。ていうか、私がこの小6なら俯瞰ちゃんは「お前笑っちゃうなー、大人になったら誰でも誰かに愛されるとでも思ってんのー?あんた(=私)には要らないよー」とか言いそう。どんだけブラックって突っ込みなしで。

Tuesday, May 11, 2010

ああ ああ ああ

シューカツで嫌々ながらも自分の「強み」だとかを云々するときに、「行動力」というものを掲げてしまっていたりしたわけなんだけれど、ここ数日思ったのは、今まで自分が客観的に行動力を発揮するのは、プラグマティックなリスクはあっても、感情的個人的(に自分を傷つける)リスクがないときだった。日頃、合理性とか割り切れるものに対して忌避感を持っていたくせに、感受性が云々していたくせに、自分の感受性も碌に対処できない――というか、感受性も錆々。感情で動くか理性で動くかっていう二極論は罷り通らないのを承知で、どっちに比重をおくか(って考えている時点で理性派なわけだが)となると、人生ここ一番大事なところは感情を優先すべきなんだろう。どんなヘマも落ち込みも人生の肥やしにはしていきたい覚悟はあるけれど、「どんな」(すべて)でもないんだろうな。(リスクをとることに対して)臆病だな自分、(自分の感情に自信を持てないことに対して)小心者的に慎重だな自分etc言いつつ、自分の本能というもの(があるという前提で)との折り合いをグダグダ考えることが、かつて自分がよく云々していたバランス感覚というのだとしたら、私はやはり私の憧れていた天才でも奇人でも変人でも強く逞しい凡人でさえもないということが最近よく分かった。

Sunday, May 9, 2010

大丈夫か最近この人

最近学問的にはほとんど実がない。私の知的好奇心どこいった?やっぱり人間落ち着くとこに落ち着くもんかね。神様が間違っても院に進ませないで本当に良かったかも。あー、それにしても中学生かよ、自分。こういう類の感情の起伏は避けてきたのに、足突っ込もうと。あと、超近所の和食料理屋でバイトし始める感じ。勉強とかややどうでもよくて、バリバリじゃないけどパリパリくらいで働いて結婚とか出産とかして、人がやっていることを一通り20代でやって経験積んで、考えたい。そんな今日この頃。大丈夫だろうか、この人。どこに行くんだろうか。

Tuesday, May 4, 2010

the most thing I was shocked at this week

Having attended my grand father's 49th day of commemoration, I have got to know that his youngest sister's husband, who I had believed should have been in his late 60's, was actually 82 years old! I have heard that he has been already retired from his job of teaching (prof of engineering I guess) at university, but I am sure no one doubts he has been. His appearance is now a kind of fraud. My mom said it might be because that his wife (my grand father's sister) is younger than him by almost 20 years, which keeps him much younger than his real age. I wonder if I get married to someone younger than me by 10 or 20 years old and I could keep myself mentally and physically young. Oh 'he' has not been born yet on the earth, maybe?

Another thing I was shocked at yesterday was that nothing appeared for several minutes as titles on the screen of NHK's late news show! I know the society of Japan has stopped functioning in this G.W.,but there must be something to put on the screen, isn't there, NHK?

p.s. I did it! I weighted myself today for the first time in these 3 months, and I found my weight 46kg (when I got back to Japan 8 months ago; it was 52kg) and my body fat ratio 22% (28%)! They are completely the same as those before going to Kuwait. I do not hope I have lost any other thing I gained there except for weights, though.

Sunday, May 2, 2010

ばばびびぶぶべべ

ビビビとか運命って、大学受験のときとシリア移住のときの直感が最強でわかりやすく結果間違いがなかった。他にも結果的に「こうではないはず」系の確信も正しいと思われたことが何回かあったけど、現在進行形の出来事ってそんなにわかりやすいことはむしろ少数かも。思い込みも時には重要で、何らかの才能を持っている人ってのは(ちゃらい芸能人も含めて)ここぞという時点で思い込みと思い切り(=思考停止、疑問放棄)がうまくできるってことでもある。まあ、何でも経験は必要で。鍛えましょう。

(あくまでも)知り合いから聞いた話

【怒りとか全くではなくて、腸が煮えくり返っていて収集がつかないので、ここに吐き出す。理屈じゃ分かっていても、感情的に受け入れられないことのほうが世の中には多いもかもで。

ただのス○ーカーならまだいい。でもある特定の宗教徒のス○ーカーとか、本当に止めてくれって感じだ。精神的に参る。ス○ーカーって空気が読めないからそもそもス○ーカーするわけだけど、いい加減に気づいて欲しい。でまたそいつが馬鹿じゃない(ある国のトップ大在籍)からタチが悪い。宗教ってのは押し付けるようなもんじゃないからとか言いつつ、「君が○○教徒になってくれたらもちろん嬉しいけど(=君自体が救われるんだから、君の幸せのために言ってるんだ)、××を飲んじゃいけないとか□□を食べちゃいけないとは言わない。ただ、僕は犯さなくて済む宗教上の罪を君は犯してしまうがゆえに最後の審判で君が悲惨な思いをするのは耐えられない。将来君が死んだと聞いたら、僕には大きな後悔が残る。なんで君を救えなかったんだろうって。(←ここ皆さん注意、究極的には私の「ため」ではなく本人の「ため」なのです)ただ単純に君が好きだからっていうのもあるけど、君が人の道を外さないようにも、僕は君と連絡を取っていたい。(←監視かよ、って突っ込むと、「監視じゃないんだ、監視なんてしようがない。ただ云々」)」・・・とまあ、こういう寸法で、ここ帰国してからの半年、着信履歴にずらーーーーっと並ぶ国際電話の跡、手書き郵送手紙、電子メールetc、アクセスを解析したら、1日に数十回のアクセス(この記事からドメイン等でブロックしました)。現地日本留学生の手を借りて、あるいは自動翻訳が上手くいかなかったら本人(私)にまで訊いてブログの内容を理解しようとする。で、最近内定が出ました、やれ懇親会です飲み会です・・・とその宗教的には人の道に外れた行為(少なくとも彼が連想する限りにおいて)を目にし、「君が人生というものの意味を考えなくなるんじゃないか」とか「君が物質的な世界にのみ安住してしまうんじゃないか」とか、「友達というのは様々な悪や誘惑からその友達を守る楯であって云々、僕は君の人生の楯にならなきゃ(注:その宗教では人間は弱いものとして考えられているので)」「君が××を飲むことを自制できないとは言わないよ、でも人間誰しも自己をコントロールすることなんてできないんだから」「内定して激務の世界に行ったら君は僕をもう必要としなくなってしまう、忘れてしまう」・・・ということを恐れて電話しているそうです。就活中は企業からの電話と紛らわしいから止めてくれと言うと、チャット&メールなら問題ないだろうと、その嵐。一瞬でもログインを見せたようなものならすかさず、それで無視or拒否すれば「なんで無視したの?」の攻撃。

で本日、私の堪忍袋の緒があぼーんなので、誰かに聞いてもらいたくて、っていうか後世に残したくてもう書いちゃう。別に特定の宗教のこととは言っていないわけだし。

もういいから!自分の価値観で人の死後とか人生をああだこうだ言わないで欲しい、ほっとけ!!好きなら好きでも構わないけど、それを宗教的な事柄と絡めるな!・・・あーすっきりした。】ていう話を知り合いから聞いたんですよ。