Sunday, May 2, 2010

(あくまでも)知り合いから聞いた話

【怒りとか全くではなくて、腸が煮えくり返っていて収集がつかないので、ここに吐き出す。理屈じゃ分かっていても、感情的に受け入れられないことのほうが世の中には多いもかもで。

ただのス○ーカーならまだいい。でもある特定の宗教徒のス○ーカーとか、本当に止めてくれって感じだ。精神的に参る。ス○ーカーって空気が読めないからそもそもス○ーカーするわけだけど、いい加減に気づいて欲しい。でまたそいつが馬鹿じゃない(ある国のトップ大在籍)からタチが悪い。宗教ってのは押し付けるようなもんじゃないからとか言いつつ、「君が○○教徒になってくれたらもちろん嬉しいけど(=君自体が救われるんだから、君の幸せのために言ってるんだ)、××を飲んじゃいけないとか□□を食べちゃいけないとは言わない。ただ、僕は犯さなくて済む宗教上の罪を君は犯してしまうがゆえに最後の審判で君が悲惨な思いをするのは耐えられない。将来君が死んだと聞いたら、僕には大きな後悔が残る。なんで君を救えなかったんだろうって。(←ここ皆さん注意、究極的には私の「ため」ではなく本人の「ため」なのです)ただ単純に君が好きだからっていうのもあるけど、君が人の道を外さないようにも、僕は君と連絡を取っていたい。(←監視かよ、って突っ込むと、「監視じゃないんだ、監視なんてしようがない。ただ云々」)」・・・とまあ、こういう寸法で、ここ帰国してからの半年、着信履歴にずらーーーーっと並ぶ国際電話の跡、手書き郵送手紙、電子メールetc、アクセスを解析したら、1日に数十回のアクセス(この記事からドメイン等でブロックしました)。現地日本留学生の手を借りて、あるいは自動翻訳が上手くいかなかったら本人(私)にまで訊いてブログの内容を理解しようとする。で、最近内定が出ました、やれ懇親会です飲み会です・・・とその宗教的には人の道に外れた行為(少なくとも彼が連想する限りにおいて)を目にし、「君が人生というものの意味を考えなくなるんじゃないか」とか「君が物質的な世界にのみ安住してしまうんじゃないか」とか、「友達というのは様々な悪や誘惑からその友達を守る楯であって云々、僕は君の人生の楯にならなきゃ(注:その宗教では人間は弱いものとして考えられているので)」「君が××を飲むことを自制できないとは言わないよ、でも人間誰しも自己をコントロールすることなんてできないんだから」「内定して激務の世界に行ったら君は僕をもう必要としなくなってしまう、忘れてしまう」・・・ということを恐れて電話しているそうです。就活中は企業からの電話と紛らわしいから止めてくれと言うと、チャット&メールなら問題ないだろうと、その嵐。一瞬でもログインを見せたようなものならすかさず、それで無視or拒否すれば「なんで無視したの?」の攻撃。

で本日、私の堪忍袋の緒があぼーんなので、誰かに聞いてもらいたくて、っていうか後世に残したくてもう書いちゃう。別に特定の宗教のこととは言っていないわけだし。

もういいから!自分の価値観で人の死後とか人生をああだこうだ言わないで欲しい、ほっとけ!!好きなら好きでも構わないけど、それを宗教的な事柄と絡めるな!・・・あーすっきりした。】ていう話を知り合いから聞いたんですよ。