Monday, August 25, 2008

下ネタと毛にみる人格

毛の話をしよう。抜いた毛とか抜けた毛をまじまじとしげしげと見る(どこの毛でもいいのだけれど)と、皮膚上に出ていた部分は細くて貧弱なのに毛根は立派で長かったとか、その逆で剛毛なのに根は白くて細くて情けないというパターンは多い。・・・あれ、毛の話をしていたのだけど。

ちなみに私は若干毛フェチ感があるけれど、そういう人って隠れているだけで意外と多くいるのではないかと思う。しかしながらアラブ系の毛深さは生理的に受け付けられないから、石油王がいくら私に惚れ込んで一生勉強だけして暮らせるパトロンになってくれると言っても、結婚生活はきっと難あり、だな。・・・ここ、笑うところです。

米原万里が敬愛する「シモネッタ」というあだ名の通訳がいるのだそうな。いくら下ネタをぶちまけても嫌な感じがしない、サバけた女に憧れる。日本の典型的な女の子みたいに、いやだーそんなこと言えな~い、なんてぶりっ子するような柄でもないしね。こういうのを扱えない典型的日本男子は嫌いではないけど、器が小さいと思う。いざ、独身街道まっしぐら!・・・ここも笑うところです。

たまにはくだらない話題もいいでしょう。(え?いつもくだらない?・・・ここも笑うところです)

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